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未来へのとびら~所沢診療所~

SGFAMは将来地域医療やプライマリ・ケアを担う医療者・介護者の育成もサポートします。「産まれた地域で医療介護者となって地域貢献していく・・・」そんな輝く”未来へのとびら”を開く高校生を応援します。

地域に向き合うスタッフの姿を見てほしい
~所沢診療所 高校生一日体験レポート~
(埼玉県所沢市)

今回は埼玉県所沢市にある『所沢診療所』の高校生一日体験を事務長の冨樫さんにレポートしてもらいました。
診療所のホームページはこちらからどうぞ➡https://tokoshin.mcp-saitamawest.jp/

所沢診療所は1953年9月に所沢市元町に開設して60年以上が経つ診療所になります。
現在、『介護付有料老人ホーム桂の樹』と『ケアセンターとこしん』を併設し、医療介護の連携を進めています。
在宅での生活を希望される患者さんも多く、訪問診療を中心にした医療活動を地域の皆さんに提供しています。

医師-看護師-事務-薬剤師の連携プレー!

所沢診療所の一日体験では診療所の自慢でもある「多職種連携」と「在宅医療」を体験できるプログラムとなっています。
高齢化が進む地域を、経験豊かな専門職が連携をしながら、病気の治療と一緒に、穏やかに暮らせるお手伝いを実践している姿を高校生に見てもらっています。
今まで体験に来た高校生の多くが、「医療・介護のチーム連携を感じることができた」「在宅での医療の実際を目にすることができた」と感想を寄せてくれています。

医師と看護師の連携プレーを見に来てください!!

「いつか私が医師となった際、共に働きましょう!」

今春に体験された男子高校生はこんな感想を持ってくれました。
『医師が行う仕事は想像と違いました。朝から夕まで仕事があり、働きがいがあると思いました。働きがいがあるだけではなく、超高齢社会における医師はとても大事な存在であると思いました。一人でも多くの人を助ける存在になりたいと改めて思いました。』

冨樫事務長は高校生一日体験を受け入れる意義についてお話してくれました。
『今回体験してくれた高校生は、祖父が医師として働く姿を目にしているようで、昔から医師になりたいと思っており、医師への想いを強く感じることができました。訪問診療の現場をみて、地域で働く医師のイメージがさらに広がったのではないかと思います。
今、地域医療で何が起きているのか、在宅における医療介護の現場、そしてその地域に向き合うスタッフが何を思い患者さんのケアに懸命に取り組んでいるのかを体験することは、医師を目指す高校生にとってはとても意味のある経験だと思っています。』

「私が医師となった際、共に働きましょう」と書かれた感想文を嬉しそうに見ながら、冨樫事務長は語ってくれました。

地域医療の”未来へのとびら”を開く高校生

在宅診療を体験することで、日本の抱える医療問題にまで思いを馳せてくれた高校生。彼らのような存在がこれからの地域医療の未来を輝かせてくれることに期待したいです。

冨樫事務長、所沢診療所のスタッフの皆さん、貴重なレポートありがとうございました!!

「こんな風に言ってくれて良かったです!」by富樫事務長   ホントにステキな言葉ですね!!

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